トップページ 作曲家グループ<邦楽2010>

参加作曲家(五十音順)

石井由希子
Yukiko Ishii
作曲家

千葉県出身。幼時期よりピアノ、作曲、箏曲を学ぶ。
作曲を牛腸征司氏に、指揮法を甲斐正雄氏に師事。
90年 武蔵野音楽大学作曲学科卒業。
92年 第3回「箏・創作フェアー」作曲コンクールにて最優秀賞・朝日新聞社賞受賞。
95年「世界ホルンフェスティバル in やまがた」ファンファーレ募集において、第1
位特選を受賞。2000年 国立劇場作曲コンクールにて入選。
現在、日本音楽著作権協会会員、日本作曲家協議会会員。

今井 重幸(1933年1月4日 - 2014年1月4日)
Shigeyuki Imai
作曲家

昭和21年より独学で作曲をはじめ、交響詩「狂人の幻影」が縁となり、伊福部昭に入門。
のちエドガー・ヴァレーズに師事した。
昭和28年NHKテレビの開局にともない、影絵・人形劇の制作スタッフとして参加し、
「蜘蛛の糸」「杜子春」「走れメロス」などの劇伴音楽を作曲。
また、まんじ敏幸の名で舞台演出家としても活動し、30年舞台に関連する若い芸術家たち
とともに現代舞台芸術協会を設立、企画と演出担当として既成の概念にとらわれない新し
い舞台芸術の創造に尽くす。
【主な邦楽作品】
「農楽舞」「仮面の舞」「青峰悠映」「傀儡曼荼羅」「南部・2つの断章」「斜箭提陽」
「通りゃんせ変容」「田園舞」「父子�」「三つの協奏的変容」「奇妙な消失」
「秋のインテルメッソォ」
http://ifukube-official.kifu.officelive.com/imai001.aspx
photo by 小島竜生

神坂真理子
Mariko Kamisaka
作曲家

東京生まれ。クラシック音楽と古典落語を子守歌に幼少期を過ごす。
4才よりピアノを始め、14才より作曲理論を学ぶ。ピアノを金澤希伊子、作曲理論を
宍戸睦郎、原 博、各氏に師事。東京藝術大学音楽学部作曲科に入学。在学中に安宅
賞受賞。卒業後は合唱、童謡、邦楽の分野を中心に、多岐にわたる作曲、編曲活動を
展開、ピアニストとしても活動している。
邦楽の分野では、「森の会」「絹の会」「昴」「Den3」「来音」など、さまざまな
邦楽ユニット、邦楽演奏者の委嘱により、箏、二十絃箏、尺八の作品を数多く作曲。
また最近では洋楽器との作品も多い。
現在、洗足学園音楽大学講師。日本音楽著作権協会正会員。

川越道子
Michiko Kawagoe
作曲家

大分県立芸術短期大学油絵専攻卒業後、ルイジアナ州立大学音楽学 部作曲科卒業、
同大学院修士課程修了。LSU 現代音楽アンサンブル のピアニストとして、アメリ
カ南部各地の演奏会に出演、ピアノ伴 奏者として、声楽、器楽のリサイタルに参加。
1996 年イスラエル国 エルサレム・ルービン音楽舞踊学院にて、一年間のアーティ
スト・ デプロマコース修了。その後、カリフォルニア大学デイヴィス校電 子音楽
音響室にて、SYNTAL 電子合成音ソフトを使用した音楽制作 に取り組む。
2000 年よりつくば市在住。室内楽と電子音楽の多岐に わたる作品は、アメリカ
主要都市の FM ラジオやドイツ、ロシアの メディアでも放送されている。
ダンスや演劇のための音楽、公共ホ ールの閉館音楽等も手がけている。
アメリカ音楽教員会主催による 作曲コンクール、ロンドンのアントン・スタッド
ラー作曲賞、洗足 学園音楽大学の尺八新作コンペティションで入賞など国内外で
多数 受賞。電子音楽自作品集「UNSUNG SONGS」と「Utterance」が
Yank Gulch Music 社より発売されている。

川崎絵都夫
Etsuo Kawasaki
作曲家

作曲家。1959年東京生まれ。魚座。A型。
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業後、坂本龍一のオーケストレーターを勤めるなど編
曲家として活躍。邦楽器・合唱・室内楽などの委嘱作品発表も開始する。文学座・新
国立劇場・日生劇場を始めとした舞台のための音楽も多数。邦楽合奏作品は親しみ易
い作風でアマチュア合奏団や学生サークルなどで広く演奏されている。
日本音楽集団団員。
【主な邦楽作品】
「秋麗之賦」「夏夢三景」「青葉之賦」「よごと雲」「春うらら」「星涼之賦」
「蒼月譜」(以上、家庭音楽会より刊行)
「花織」「竹桐之賦」「蒼き狼の夢」「梁塵今様」「祭り幻想」「越後のこどもうた」
「風と光と大地のうた」「尺八協奏曲〜風の歌を聴け〜」「大河へ」等
http://www.asahi-net.or.jp/~KD2E-KWSK/

菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
作曲家

東京芸術大学院作曲専攻修了。79年「弦楽四重奏曲」がモナコ・プランス・ピエール
作曲賞。94年、電子音楽「時の鏡I ―風の地平」がユネスコ主催、IMC推薦作品、
2002年、ラジオドラマ「アウラ」でイタリア放送協会賞受賞。
主要作品は、NHK交響楽団委嘱の「崩壊の神話」、国立劇場委嘱の雅楽、聲明、古代
楽器のための「西行―光の道」(春秋社刊)、NHK委嘱の、オーケストラと雅楽、能管、
太棹のための「蜘蛛」、ヴァイオリン、尺八、箏、笙、コンピュータと映像のための
「風の都市」、他にNHK大河ドラマ「炎立つ」、NHKスペシャル「フィレンツェ・ル
ネサンス」などの音楽。現在早稲田大学教授

眼龍 義治
Yoshiharu Ganryu
作曲家

1937年、富山県高岡市出身。
東京藝術大学音楽学部作曲科にて、作曲を池内友次郎、島岡 譲、三善 晃。指揮を
渡辺暁雄。箏・三絃を上木康江の諸氏に師事する。
1968年~1999年、(学法)尚美学園にて後進の指導に携わる。
1999年〜2006年、NPO法人「邦楽教育振興会」理事(事務局長)に就任。
2001年〜現在、教育出版(株) 中学校音楽教育書「器楽」の執筆・編集に携わる。
2002年〜現在、品川区教育委員会の委嘱により、小・中学校全56校の児童生徒を対
象に和楽器(箏)の指導を行う。故上木康江先生との約束であり、同時に教科書の執筆
に携わっている関係で、子ども達を対象とした易しく、楽しい和楽器の教材創りをラ
イフワークとしている。

北方 寛丈
Hirotake Kitakata
作・編曲家

作編曲家。ピアニスト。石川県出身。幼少期から音楽に囲まれた環境で育つジャズや
ポップスを独学で習得。オーケストラ、吹奏楽、合唱、舞台音楽、映像音楽、イベン
ト音楽など、ジャンル問わず数多くを手掛けており、その範囲は海外まで及ぶ。
また、教育現場に関わることも多く、特別授業、講演、指導なども展開している。
東京と石川に拠点を置き活動中。いしかわ観光特使。かがやき音楽団主宰。

主な経歴
劇団四季ソングアンドダンス「55steps」「The Spirit」「S&D60感謝の花束」にア
レンジャー、キーボードコンダクターとして参加。また最新作「アラジン」にピアニス
トとしてレコーディングに参加している。
作演出:三谷幸喜、主演:香取慎吾、音楽監督:小西康陽のミュージカル「TALK LIKE
SINGING」にアレンジャー、ピアノコンダクターとして参加し、ニューヨーク、東京で
初演。
「ねんりんピック石川2010」「全国植樹祭やまぐち2012」「全国海づくり大会くまも
と2013」「全国海づくり大会やまと2014」では式典アトラクションの音楽を担当。
MRO(北陸放送)の平日夕方の情報番組「レオスタ」のリニューアルに伴い、テーマ曲
を書き下ろす。
合唱曲は教育芸術社や音楽之友社から出版されている。
サヌカイトという石の楽器を中心としたユニット「LUZ AZUL(ルースアズール)」の
音楽監督兼ピアニストとしても活動中。クラブジャズバンド「TRI4TH」の初代ピアニス
トとして5年間活動。 数多くのアーティスト、ミュージシャンと共演している。
http://hirotakekitakata.com/

吉川 和夫
Kazuo Kikkawa
作曲家

名古屋市生まれ。東京芸術大学大学院修了。
室内楽曲などを中心に多数の作品を発表、新作声明や邦楽器のための作品も多い。
1991年、国立劇場委嘱による新作声明「論義ビヂテリアン大祭」は、新しい音楽劇
のスタイルを拓いた作品として高く評価された。1996年NHKオーディションドラマ
「ソフィーの世界」の音楽で放送文化基金賞受賞。
主な作品はオペラ「金壷親父恋達引」、「虔十公園林」、合唱劇「雪渡り」(2003
年合唱団じゃがいも委嘱)等。萩京子、寺嶋陸也とともに作曲家グループ「緋国民楽
派」同人として活動している。
現在、日本作曲家協議会会員。宮城教育大学教授。

橘川 琢
Migaku Kitsukawa
作曲家

作曲を三木稔、助川敏弥の各氏ほかに師事。
第2回牧野由多可賞作曲コンクールファイナリスト。文部科学省音楽療法専門士。
06年・08 年度文化庁「本物の舞台 芸術体験事業」に自作を含む《羽衣》(Aura-J)
が採択される。07年全曲ピアノ曲個展、08年名古屋フィルハーモニー交響楽団主催
作品個展、09年作品個展「花の嵐」、10年作品個展「夏の國」開催。14年、15年
と二年連続で「Tokyo to New York」に作品が採択され、New Yorkほか海外で演奏。
15年、世界的なTEDxのカンファレンスの一つ「TEDx Tsukuba」において、作品が
講演と演奏に採択、演奏される。「新感覚抒情派(『音楽現代』誌)」と評される抒情
豊かな旋律と、日本旋法から派生した色彩感ある和声・音響を基にした現代クラシック
音楽・現代邦楽作品を作曲。作品は海外でも演奏されており、音楽系大学をはじめ教育
現場において教材としても用いられている。邦楽創造集団「Aura-J」および、「詩と
音楽を歌い、奏でる『トロッタの会』」Producer/ Composer in residence。
日本音楽舞踊会議理事、月刊「音楽の世界」副編集長を経て、現在、季刊「音楽の世界」
編集長。
http://migaku-k.net/

慶野由利子
Yuriko Keino
作曲家

原博に作曲を師事。東京都立芸術高等学校音楽科(作曲専攻)を経て東京芸術大学音楽学
部楽理科卒(民族音楽学専攻)。小泉文夫(民族音楽学)、小島美子(日本音楽史・民俗音楽)、
岸辺成雄(東洋音楽史)、服部幸三(西洋音楽史)、市川春子(長唄)、田島佳子(長唄三味線)、
サプトノ(ジャワ・ガムラン)、池成子(伽倻琴)、芝祐靖(雅楽)らに師事。
1981年、大学卒業と同時に株式会社ナムコ入社。業界初のゲーム音楽専門職として
「ゼビウス」「ディグダグ」「ドラゴンバスター」などのヒット作を世に送り出す。
ローランドの生楽器による携帯着信音「着楽器☆パラダイス」に楽曲提供。
「平和教育アニメーションプロジェクト」DVDの音楽担当。FM音源シュミレートiOS
アプリ「iYM2151」にデモンストレーション楽曲提供。東日本大震災義援金チャリテ
ィのコンピレーションCDアルバム「Game Music Prayer 2」に参加。2014年、文化
庁のプロジェクト「東アジア文化都市2014横浜」より委嘱を受けた日中韓の箏による
合奏作品「浜歌」で好評を博す。
邦楽器・アジアの伝統楽器のための作品、コンピューターを駆使した映像インスタレー
ションやタップダンスとのコラボレーションなど、ジャンルに囚われない音創りで独自
の創作活動を展開中。

シュムコー・コリーン・クリスティナ
Colleen Christina Schmuckal
作曲家

 米国・シカゴ出身。2008 年、北イリノイ大学音楽科(作曲・ファゴット演奏・
アジア伝統音楽)を卒業。 同年、ハワイ大学大学院民族音楽科に入学。
2009年2月21日、篠笛独奏と弦楽四重奏による「篠笛の曲」及び、ピアノとテープ
レコーダーによる「Two Delay Pianos」の自作二曲が、ハワイラジオのPCPコンポ
ジション・コンサートにて演奏された。 2009 年4 月、シカゴにて文部省奨学金研
究生選考試験に合格し、東京芸術大学音楽学部研究生として来日。2011年4月、横
浜国立大学大学院教育研究科に入学。2012年4月、イリノイ州にて開催されたワール
ド・ミュージック・フェスティバルに於いて、「グループかさね」という古典・
現代邦楽合奏団の一員として自作の楽曲を演奏。更に同月、北イリノイ大学にて、三
つのゼミにて伝統音楽の歴史・鑑賞方法、美術についての講義を行い、三味線、二面
の13弦箏、17弦箏と尺八で構成される新作品、「清姫とPersephone」を演奏。
2013年3月、修士論文、「長唄を中心とした現代邦楽作品の研究―中島勝祐の作品を
中心に-」で修士号取得。2013年4月、東京芸術大学大学院音楽研究科博士課程に入学、
現在に至る。
2007年3月より長唄三味線の西村真に入門。2009年10月より現代三味線の野澤徹也
に入門。 また、仕舞・謡・長唄囃子・笛・雅楽の習熟に努める。
2009年よりドルチェ邦楽合奏団(坂田誠山代表)に参加。
2013年1月、第6回牧野由多可賞作曲コンクールにて三味線独奏による「風舞千尋」
で佳作を受賞、2013年3月、ICJC Composers’Project Concertにて三面の箏による
「Pink Waves of Yokohama Bay」で優勝。

近藤 春恵
Harue Kondoh
作曲家

東京芸大作曲科卒業。日本音楽コンクール・笹川賞・バーロウ国際コンクール等に入賞、
ISCM (国際現代音楽協会)国際審査入選。ACL(アジア作曲家同盟)Festival(ソウル、
ウェリントン)、国民文化祭ぎふ、 Federation of Music Week(メルボルン)、ISCM
〈World Music Days〉Festival、 国際女性現代音楽祭(ソウル)、21世紀現代音
楽祭(ザールブリュッケン)、World Shakuhachi Festival(シドニー)などで出品。
2009年沖縄県立芸大奏楽堂演奏会〈共振する伝統と現代〉を共同企画。日本作曲家協
議会・日本現代音楽協会・東アジア作曲家連盟各会員。現在、沖縄県立芸術大学教授、
那覇在住。主要作品:混声合唱組曲《宇宙のうた》、〈草の葉~豊山派聲明と弦楽の
為の〉、合唱オペラ〈小糸春秋〉、〈ARIA~尺八と弦楽オーケストラの為の〉、オペラ
《居酒屋お伽噺》、〈Shighira~弦楽四重奏の為の〉、〈Mabui~尺八、フルートの為の〉、
〈あかね幻想~ソプラノ、二十絃箏の為の〉、〈SHUI-BUSHI〜リコーダーと歌三線のた
めの〉など。

笹原 絵美
Emi SASAHARA
作曲家

東京藝術大学作曲科卒業。同大学大学院修士課程作曲専攻修了。
第21回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門一般の部入選。
現代音楽グループWasserring主催。箏とピアノの創作ユニット「創・箏ーつくりごとー」
作曲、ピアノ担当。
上野学園大学音楽学部、および上野学園高等学校音楽科非常勤講師。
日本ソルフェージュ研究協議会会員 。

佐藤 容子
Yoko Sato
作曲家
編曲家

東京音楽大学作曲専攻卒業。ハワイ大学大学院音楽学部作曲科修士課程修了。
作編曲家として、邦楽、アジア民族楽器、室内楽、古楽作品、教会音楽の作編曲の
他、舞台芸術作品にも携わる。「Shadows」(三味線、尺八)「A Poem of the
Rain」「風香二節」(二十絃箏)等の邦楽作品がCD化されている。'93年より9年
間に渉り作曲した劇団扉座のための舞台音楽を収録したオリジナルCD<テアトル
ミュゼ>をリリース。
近年における舞台音楽作品としては、'05年愛知万博愛知県館の音楽、知立市文化
会館委嘱オペレッタ「池鯉鮒祭乃縁」や'06年島根県芸術文化センターいわみ芸術
劇場主催音楽劇「パッパ鴎外」、知立市文化会館委嘱現代舞踊公演「雪女」、'07
年横浜能楽堂主催「踊るアジア」、NPO法人銀座ミツバチプロジェクト委嘱オペ
レッタ「銀ぱち物語」 '08年知立市文化会館委嘱演劇公演「水の宿」'10年刈谷市
総合文化センター開館記念公演実行委員会委嘱「音楽劇 万燈の輝く夜に」など。
2008年8月より米国East-West Centerのフェローシップにより、ハワイ大学音楽
学部作曲科博士課程に在籍。 http://web.me.com/yokosato_composer

篠田 大介
Daisuke Shinoda
作曲家
編曲家

1982年生まれ。
中学生から作曲を始め、高校時代はロックに傾倒し、バンド活動を行う。
東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程作曲専攻修了。
現在、日本芸術専門学校講師(作曲法)、日本音楽集団団員。
西洋クラシックの音楽語法を基礎に、オーケストラ、シンセサイザー、打ち込み、
エレキギター、邦楽器などを用い、純音楽から商業音楽まで様々なジャンルで作曲
・アレンジを行っている。
【主要邦楽器作品<アレンジ含む>( )は委嘱者】
「日本古典音楽メドレー」笛、尺八、三味線、琵琶、打物、箏、十七絃(日本音楽集団)
「星月夜」二十絃箏版:二十絃3、十七絃、2011箏版:箏4、十七絃 (桐韻会)
「陽炎」二十五絃箏独奏(吉川由里子)
「芽生え」尺八独奏、打ち込み、オカリナ版委嘱:(オカリーナの平本)
「飛竜」尺八独奏、打ち込み(入江要介)
「アランフェス協奏曲」Flute,Clarinet,Violin,Piano,三味線,二十五絃箏(蓑田弘大)
http://daisukeshinoda.s1.bindsite.jp/index.html

高橋久美子
Kumiko Takahashi
作曲家
編曲家

武蔵野音楽大学音楽教育学科卒業。ピアノ専攻。
クラシックはもとより邦楽、演劇、ミュージカル、映像音楽等ジャンルを超えた作
曲活動を国内外で行っている。また邦楽曲においては、必ずその楽器を購入し習得
してから創るというスタイルをとっている。これまでに箏、三味線、尺八、琵琶、
篳篥、笙、能管、大・小鼓、そして謡等を学ぶ。
作曲を田辺恒弥氏に師事。日本歌曲振興会会員、日本音楽集団団員。
http://crossroads.g3.xrea.com/

高橋雅光
Masamitsu Takahashi
作曲家

作曲を安達元彦氏、岡田京子氏に師事。管弦楽法をモスクワ音楽院管弦楽法主任教
授のカレン・ハチャトゥリアン氏に習う。第二回日本音楽集団作曲コンクール第一
位入賞。1977年度作曲賞を受賞。‘84年5月第二回モスクワ国際現代音楽祭に、故
芥川也寸志氏、故寺原伸夫氏等と共に、ソヴィエト文化省・作曲家同盟の招待参加。
‘83年「ノーモアヒロシマコンサート」実行委員、元広島大学名誉教授故芝田進午氏
より委嘱作品“尺八と薩摩琵琶による「悲しみのドーム弧響」を作曲。
‘75年〜’91年「親子音楽の会」に所属中に故横笛太郎の台本によるミニオペラ
「まんじゅう殿様」「とりのみじいさん」「スカットマン」他を作曲。また地方公
演のために、各公演予定地のこどもや大人に詩に多数作曲。
東京尺八合奏団より‘94年〜96年迄3年連続合奏曲の作曲依頼を受ける。
(公社)日本尺八連盟主催全国尺八コンクール及びオーディション審査委員。
‘13年〜14年にかけて日本尺八連盟委嘱作品として尺八3重奏曲「絆」・
大合奏曲「豊饒の宴」等を作曲。
月刊「音楽の世界」誌に掲載した、唱歌・童謡の明治から現代までのこどもの歌の
系譜を「唱歌・童謡100年の歴史を訪ねて」コンサートとして5年連続主宰した。
また10年以上に及ぶ「こどもの夢」コンサートを催す。
<著書・楽譜出版・CD制作>
著書に「初心者からのピアノ総合口座」秋川書房。たのしい絵あそび「おやがめ 
こがめ」横笛太郎共著 あゆみ出版。あそぼうブック<手・足>「けんけんずも
う」横笛太郎共著 秋川書房。「保育室の子ども劇場」童心社。歌の絵本―1「さ
くらんぼ」親子音楽の会編 あゆみ出版。「うたのおにぎり」「歌集うたはいつで
も第3集」親子音楽の会編 あゆみ出版。「使える!保育の遊びネタ集」自由現代社等。
楽譜出版=“おかあさんといっしょにうたう あたらしい童謡集「どんぐりっこのメ
ロディ」・独奏フルートによる「哀歌」”LAMENTO(CD付き)“日本音楽舞踊
会議。独奏尺八のための「悲」音楽の世界社。「ピアノのためのカプリッチオ」・
篠笛と十三絃筝による「名月に舞うー名月によせる詩(尺八使用可)日本作曲家協議会。
「さよならあんころもち またきなこ」横笛太郎監修音楽センターCD制作。
現在、日本音楽舞踊会議理事・出版局長・楽譜出版部長・作曲部会副部会長・
月刊「音楽の世界」誌編集委員。日本現代音楽協会会員。日本作曲家協議会会員。

たかの舞俐
Mari Takano
作曲家


桐朋学園大学作曲科卒業後、国立フライブルク音楽大学大学院でブライアン・
ファニハウ教授に、その後ハンブルク音楽大学大学院でジェルジ・リゲティ教授に
作曲を師事、1988年修士修了。日本音楽コンクール、入野賞、シュトットガルト州
作曲賞など数々の賞を受賞。師ジェルジ・リゲティとの出合いにより、独自のオリ
ジナリティーによる作風を発展、確立。
2002年にスェーデンのBIS社よりリリースされたCD「Women’s Paradise」をリリース。
ハンブルク州文化庁、在日アメリカ大使館、神奈川文化財団を初め、委嘱作品も多く、
作品はミュージック・フロム・ジャパン・フェスティバルなど様々なフェスティバル各
地で演奏されている。文化庁特別派遣研修員としてノースウェスタン大学(アメリカ)
に客員作曲家として滞在。桐朋学園芸術短期大学、文教大学講師。入野賞審査委員。
2008年秋には、BIs社よりフルートコンチェルトがリリースされ、2009年10月には、
ルーズウェルト大学、ニューヨーク大学のComposer Forumでレクチャーを行った。
2012年1月にセカンド作品集「LigAlien」がBIs社よりリリース。アメリカCD雑誌
「Fanfare」で今年のベスト5にも選ばれた。
2014年よりフェリス女学院大学音楽学部音楽芸術学科准教授。

田口 和行
Kazuyuki Taguchi
作曲家

1982年、鹿児島県鹿屋市生まれ。現在、同市在住。
鹿児島大学教育学部数学科中退。独学で作曲を学ぶ。
第26回日本現代音楽協会作曲新人賞富樫賞、第27回同賞入選、第2回広島作曲コン
クール(大学生・一般部門)第1位、上田希リサイタル「毒っとクラリネット!」
公募選出作品第1位受賞。「日本現代音楽協会アンデパンダン展2011」招待作品。
「eX.16 マグナムトリオ、現代音楽を吹き飛ばす。」公募選出作品。 2011年4月、
尺八(五孔一尺八寸管)、声、十三絃箏のための《夜想曲》が、梶ヶ野亜生、
福田井山両氏により初演された。
http://greenhorn2011.blog24.fc2.com/
Twitter ID: t_AGCH

田中 修一
Shuichi Tanaka
作曲家

1966年神奈川県生まれ。少年期よりギター、リュートに親しむ。
伊福部昭、寺原伸夫の両氏に作曲を師事。二十五絃箏、絃楽器を中心に作品多数。
1997年に二十五絃箏と室内オーケストラのための「CAPRICE」が、セルジュ・コ
ミッショーナの指揮により世界初演される。
また、1999年には伊福部昭先生の「日本組曲」箏五部合奏編作初演。
管絃賀壽「松」を自らの指揮により初演。2007年より、詩と音楽の会「トロッタ
の会」に参加。フルートアンサンブルの委嘱作品等、多彩な作曲を続けるなか、邦
楽作品等が盛んに再演されている。
日本作曲家協議会会員、日本音楽著作権協会会員。

田中 範康
Noriyasu Tanaka
作曲家

東京生まれ。国立音楽大学附属高等学校を経て国立音楽大学作曲科並びに器楽科(オル
ガン専攻)卒業。作品は、NHK-FM、アメリカ、韓国などの放送メディア、 さらに国内
はもとより、ドイツ、オーストリア、フランス、北欧、ベルギー、韓国の音楽祭、コンサ
ートなど、世界各地で紹介されている。
2006年にはザルツブルクの国際音楽祭musik&museum Aepekte Sarzburgに招待され、
初演作品2曲を含む4曲の室内楽作品が演奏され好評を博した。
 オーストリアのVMM (Vienna Modern Masters)レーヴェルから室内楽作品集
(Noriyasu Tanaka Chamber music)として、1994年にVol.1(VMM2011)、2002年に
Vol.2(VMM2036)の2枚がそれぞれリリースされている。
2011年には、ALMレコードから2002年より2008年までの代表的な室内楽作品による
アルバムがリリースされた。また、日本((株)マザー アース)韓国にて楽譜が出版さ
れている。

田丸彩和子
Sawako Tamaru
作曲家

国立音楽大学楽理科、作曲科卒業。現音作曲新人賞、日本音楽コンクール、ブダペ
スト・スプリング・フェスティヴァル国際作曲コンクール、今日の音楽作曲賞入賞。
日本交響楽振興財団作曲賞入選。現代音楽から子供のための音楽まで、幅広い領域
で活動中。
邦楽器のための作品:尺八、十三絃、十七絃のための「風濤」、尺八と二十絃箏の
ための「月の彼方へ�」、「九月の夜に」(尺八、 オーボエ、弦楽四重奏)、
「紺青〜十七絃箏のための〜」、「空、大地、そして風〜ヴァイオリン、尺八、
十七絃箏のための」、「露とこたへて」(バリトン、尺八、十七絃箏)

ダリル・ゼミソン
Daryl Jamieson
作曲家

ダリル・ゼミソン(1980-)はカナダ出身の作曲家、音楽学者。
東京藝術大学の近藤譲氏、ヨーク大学のニコラ・レファニュ氏の下で研鑽を積んだ。
代表作に尺八協奏曲《鎖(とざ)されし闇》、筝歌《古代女神に扮した私》、
弦楽四重奏曲《warm stones》、ピアノ三重奏曲《snow meditation》、ピアノ曲
《besos y volcanes》がある。彼の作品はこれまで上田純子氏、菊地奈緒子氏、
井上郷子氏といった演奏家、またカナダのボッジーニ弦楽四重奏団、フランスのロ
レーヌ国立交響楽団、英国のアルノルト・シェーンベルク室内管弦楽団、同じく英
国のヨーク大学室内管弦楽団など各国の楽団によって演奏されている。
http://www.daryljamieson.com/Home.html

壺井 一歩
Ippo Tsuboi
作曲家
編曲家

1975年兵庫県生まれ。東京音楽大学作曲専攻研究生卒業。
作曲を阿部義人、有馬礼子、池野成、藤原豊の各氏に師事。
第六回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門入選。2003年度武満徹作曲賞第4位。
第14回芥川作曲賞ノミネート。第1回日本ギター音楽作曲コンクール優秀賞。
第2回大阪国際マンドリンコンクール作曲部門(2位なし)1位。
第20回奏楽堂日本歌曲コンクール作曲部門1位。第2回「山響作曲賞21」受賞。
室内オーケストラ「Ensemble Roca」コンポーザー・イン・レジデンス。埼玉県在住。
邦楽器のための作品:二十絃箏のための「日どけい」、五面の箏のための「7月と銀
河ステーション」、二面の二十五絃箏のための「逆光のファンタジスタ」、十三絃
箏のための「春を撒き散らして」
http://ippotsuboi.kumogakure.com/

中澤 道子
Michiko Nakazawa
作曲家

■中澤 道子 大阪音楽大学作曲家、同大学院作曲専攻修了。鈴木英明氏に師事。
関西を中心に室内楽、吹奏楽の作曲・編曲を行なう。日本作曲家協議会、日本女性
作曲家連盟、関西現代音楽交流協会、加古川音楽家協会、創作歌曲の会「まほろば」
各会員。現在、大阪音楽大学作曲科、同付属音楽院、京都教育大学、各講師。
<主要作品>
●オペラ:「織部焼文様」
●オーケストラ:「曙」
●吹奏楽:「1999」「アマダブラム」「海輝」
●ミュージカル:「クリスマス・キャロル」「雪の女王」
●朗読と音楽:「フランダースの犬」「ごんぎつね」「源氏物語/若紫」
●合唱曲:「郷土の空」「不出来な絵」
●マリンバ/打楽器:「日本の四季」「ジャポネスク1〜2」
●金管作品:「トルマリン」「珊瑚」「ブラッドストーン」「カメオ」
……………他
http://michikomusic.com/

橋本 信
Shin Hashimoto
作曲家

1950年 石川県金沢市生まれ。尚美音楽学院研究科作曲科を卒業。
在籍中、柴田南雄氏のゼミを受け、卒業作品に宮沢賢治の「鹿踊り」をテキストとして
コンテンポラリーダンスと電子音(ムーグ500 )によるパフォーマンスを行う。
卒業後、三善晃氏に師事する。
日本音楽集団作曲公募、日本現代音楽協会新人賞作曲公募、全日本吹奏楽連盟作曲公募に
おいて入選。国立劇場第1回作曲コンクール本選会参加。現代の音楽展”88"に参加。
現代の音楽展”93"に参加。現音・特別音楽展2010「室内オーケストラの新地平」にて楽
曲が演奏される(目黒パーシモンホール)。現音・特別音楽展2011「新しい音楽のカタチ」
にて木管アンサンブル曲が演奏される(浜離宮朝日ホール)。
ナムコ等テーマパークのための楽曲制作に携わる。
2910,2011年フィンランド セイナヨキ市、ヘルシンキにてオーケストラ曲が演奏される。
2014年現音特別音楽展にて2面(2台)の琴とフルートの曲が演奏される予定(東京オペ
ラシティ)。2015年 「こんせる・しぇーぬ」作品展にてバンドネオン、ヴィブラフォー
ンによる「ノスタルジア」が演奏される。現音・秋の音楽展2015にてフルート、ヴィオラ、
ヴィブラフォンによる「ノスタルジア掘廚演奏される。
2016年 Water Crossing Project with 池田 一に出展 映像と電子音の作品。
日本現代音楽協会会員、日本・フィンランド新音楽協会会員。

冷水 乃栄流
Noel Hiyamizu
作曲家

1997年和歌山県生まれ
現在、東京藝術大学音楽学部作曲科4年在学中。これまでに作曲を森川隆之、鈴木純明の両氏に、
ピアノを中川知保、田代慎之介の両氏に師事。平成30年度青山財団奨学生。作品は学内外で多
数演奏されており、NHK-FM(J-CULTURE FEST’19)等でも放送されている。また、邦楽器を
用いた作品も多い。

Soundcloud:https://soundcloud.com/kamosan-usoda
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCQpjpvEXROr-u-X-dwHMuOA

尾藤 弥生
Yayoi Bitoh
作曲家

 東京学芸大学(作曲専攻)卒業、同大学院(教育学研究科音楽教育専攻)修了後、東京
都公立高等学校教諭として勤務しつつ、1997年まで、日本現代音楽協会、日本女性作
曲家連盟、日本音楽舞踊会議、各会員として、作曲活動を行う。2012年あるきっかけ
で作曲活動再開。1999年北海道教育大学函館校に音楽科教育担当として着任。現在は、
北海道教育大学教授。岩見沢校芸術課程芸術文化コース、音楽教育担当。
主な作品は、
電子音楽『洞窟のささやき』(フランス・ブールジュ実験音楽祭1980年上演)『山の変容』
(ISCM World Music Day‘88 in Hong Kong 1988年上演)『宇宙と地球の幸せを祈って』
(NHK電子音楽スタジオ委嘱制作、NHK・FM「現代の音楽」にて放送1993年)他多数。    
最新電子オルガンのための『神子と舞』(日本現代音楽協会「現代の音楽展91‘」
1991年初演)他。
歌曲『古都』『雪の舞』『小景異情』、『坂村真民の詩による三つの歌曲『念ずれ
ば花ひらく』『すべては光る』『あいさつ』』小オペラ『真姿の池』他多数。
ピアノ曲 『Genesis for Piano』『高原のグリングラス』ピアノ組曲『森の国のエ
ンジェルたち』他。
詳細に関しては尾藤弥生公式ホームページhttp://yayoi-bitoh.comをご覧ください。

藤原 典子
Noriko Fujiwara
作曲家
編曲家

広島市生まれ。4歳からピアノ、12歳から箏曲を学ぶ。
2004年東京芸術大学音楽学部作曲科を卒業。アカンサス音楽賞受賞。
第9回東京国際室内楽作曲コンクール第3位、第25回ACL青年作曲賞バンコク大会
第2位入賞。ガウデアムス音楽週間2005にて作品が演奏された。2006年から、文化
庁の新進芸術家海外留学制度2年派遣研修員として渡英、2008年北王立音楽院にて
大学院ディプロマを取得。2009年東京芸術大学大学院修士課程作曲専攻を修了。
これまでに作曲を久留智之、北村昭、南弘明、松下功、Adam Gorb、David Horne
の各氏に師事。
近年の作品は、Jane Sheldon、アンサンブル ジェネシス、Andreas B�hlen等
の演奏家から委嘱され、各地で演奏されている。
2010年には琵琶のための作品が、川嶋信子氏により初演された。

フランチェスカ・レロイ
Francesca Le Lohé
作曲家
フルート演奏家
コミュニティーミュージシャン

イギリスの作曲家・フルート演奏家・コミュニティミュージシャン。
2011年マンチェスター大学、学士(音楽)卒業。2013年スコットランド音楽院、
修士(作曲)修了。作曲を David Fennessy氏に師事。2015年、大和日英基金の
大和スコラーシップ受賞。日本では、琵琶、尺八、笙の演奏を学び、邦人演奏家の
委嘱による新作の作曲、Whole Hog Theatreの翻案「トリスタンとイゾルデ」
(主催: ネルケプランニング ・制作:ゴーチブラザーズ)の作曲と音響、野村誠
「千住だじゃれ音楽祭」への参加と作曲、国立劇場での日本雅楽会の演奏会出演な
ど精力的に活動している。2017年から、フランチェスカ・レロイによる谷崎潤一
郎の傑作長編小説「鍵」を主題にした音楽ドラマ「THE鍵KEY」に着手。足立区
「仲町の家」という1つの空間の中で交差していく4人の人間ドラマを12人のパフ
ォーマーにより表現する。4つの部屋で、それぞれ和楽器と洋楽器を含むトリオが
同時に演奏され、各登場人物の経験を語る。2018年、「THE鍵KEY」初演、
フランチェスカは作曲・演出を担当。
http://francescalelohe.weebly.com/

マーティン・リーガン
Marty Regan
作曲家

邦楽器のために45を超える作品を作曲している。
また、'02 年以来、日本における現代邦楽を演奏する主要グループの一つである「オ
ーラJ」に所属している。
'95年オハイオ州オバーリン大学作曲科及び東アジア研究科卒。国費研究留学生とし
て、東京音楽大学院作曲専攻に在籍していた。'02年文化庁舞台芸術創作奨励国立劇
場作曲コンクールに尺八と二十絃箏のための「東雲の詩」で入賞。 '05年日本国外で
日本の芸術が国際的に知られるように努力している点で、Tai Hei 尺八奨学金を受賞。
'06年ハワイ大学作曲科博士課程修了。三木稔著「日本楽器法」(音楽之友社)の英
語版翻訳を' 08年出版。'10年ナボーナレコードによって、自作品CD「マーティン・
リーガンの和楽器による作品集第一番:森が囁いて...」がリリースされた。
現在、アメリカのテキサス州、A&M大学にて助教授として後進の指導にあたる。
http://martyregan.com/

前田 智子
Satoko Maeda
作曲家

大阪音楽大学作曲学科卒業。同大学院作曲専攻修了。
宮城会全国筝曲コンクール作曲部門、国立劇場作曲コンクール、文化庁舞台芸術創作
奨励作曲コンクール、「アジア音楽祭メルボルン」に入賞入選。ドイツのケルン日本
文化会館で「鷺娘」、3年後に「散華」が発表される。 2003年、ロマネスク音楽祭
で曲を発表。(琵琶半田淳子、尺八田嶋直士各氏)2004年、愛知万博オープニングセレ
モニーで、スイス大統領の臨席を得て委嘱曲を披露(弦オーケストラ、琵琶、尺八、
コントラバス「すゑの露」)。好評のためシュレスビッヒ音楽祭(ドイツ)で再演。
他の多くの作品もヨーロッパ各地の音楽祭やコンサートで演奏され、海外公演は、と
うに100回を超えている。2007年、委嘱曲「白道」が発表された「田嶋直士リサイ
タル」が芸術祭優秀賞を受賞。同年テレビ「高岡を聴く」の脚本 舞台音楽を手がける。
2008年、谷川俊太郎氏の朗読による作品展「音の個展」は野坂操壽氏 木村玲子氏を
迎え開催。2010年、邦楽オーケストラ合奏団「鼎」の30周年定演曲を発表。好評の
ため再演が続く。メロディックなものから現代音楽まで幅広い音楽を手がけその作品
へのファンも多い。その支持者によって作られた「音の個展実行委員会」が、2011年
「音の個展�」を2日間にわたり開催予定。
現在、日本作曲家協議会々員。Coterie“SO”主宰。

松尾 祐孝
Masataka Matsuo
作曲家

1959年東京生まれ。1984年東京芸術大学音楽学部修士課程修了。
日仏現代音楽作曲コンクール特別賞、ACL青年作曲賞第1位、ISCM世界音楽の日々
92ワルシャワ大会国際審査入選、村松賞、別宮賞等、受賞多数。
作品は、東京フィル欧州楽旅、東響、リスボン・グルベンキアン管、独バーデン州立
歌劇場管、香港フィル、INTERLINK’92、ソウル・パン・ムジーク音楽祭等、世界各
地で演奏され、日米欧でCDもリリースされている。邦楽器作品も数多く、国立劇場、
日本音楽集団、現代邦楽研究所や演奏家個人から多数の委嘱を受けている。
また作曲の他、国際交流活動や指揮活動にも力を注ぎ、ブザンソン国際作曲コンクー
ル1998審査員、東京フィル・アジア環太平洋作曲家シリーズ(1998〜2001)プラ
ンニング・アドヴァイザー、ISCM世界音楽の日々2001横浜大会実行委員長、日
本=チェコ交流2003実行委員長、メキシコ/セルバンティノ芸術祭2005招待作
曲家、日本=エクアドル交流演奏会2006招待指揮者、Music From Japan2007
委嘱作曲家、ポルトガル/MUSICA VIVA 2007/2010招待作曲家、日本=ポルトガル
交流2010実行委員長、等を歴任している。
現在、日本現代音楽協会副会長・理事、PHONOSPHERE MUSICALE主宰、洗足学園
音楽大学教授/現代邦楽研究所講師、他。

溝入 敬三
Keizo Mizoiri
作曲家
コントラバス奏者

作曲家、コントラバス奏者。広島県福山市生まれ。
東京藝術大学卒、文化庁派遣カリフォルニア大学留学。独ダルムシュタット「クラニ
ッヒシュタイナー音楽賞」、日本現代音楽協会「作曲新人賞」、現代音楽演奏コンク
ール”競楽”第一位・「第10回朝日現代音楽賞」受賞。
CD『語り物音楽傑作選・猫に小判』他、著書『こんとらばすのとらの巻』。
琴、尺八、三味線、琵琶、篳篥など作品多数。
現在、ふくやま芸術文化ホール「リーデンローズ/Reed & Rose」館長。

三村 磨紀予
Makiyo Mimura
ピアニスト
作曲家

幼い頃より自作自演の演奏活動を行う。ピアノ演奏,音楽理論から作曲に至るまで数々
の音楽家に師事。
1991年中国中央交響楽団、1992年モンゴル国立オーケストラと自作曲を共演。
1998年4月東京音楽大学作曲芸術コース入学。2001年4月特待生奨学金受賞。
2002年東京音楽大学作曲芸術コース卒業。作曲を三村恵章、有馬礼子、三木稔に師事。
自作曲の演奏を中心に、即興演奏、切り絵などのアートとのコラボレーション、子供
のためのコンサートなど、幅広いスタイルでのライブ活動を行うと同時に、三味線や
尺八などの伝統楽器の作品をはじめ、室内楽作品など、現代(いま)を生きる作曲家
としての音楽を追求し発信している。世界の民族音楽やジャズ、現代音楽などからイ
ンスピレーションをうけ、ジャンルの枠を超えた独自の音楽スタイル、唯一無二の音
楽観を構築している。
2006年以降、三味線奏者 野澤徹也氏の委嘱をきっかけに、邦楽作品を発表している。

=作品リスト=
native wind (三味線solo)CD「野澤徹也message 三味線独奏曲集」に収録。
☆flower meditation dance(三味線,竜笛,篳篥,笙)CD「三絃 野澤徹也5 宵のうたげ」に
収録。
☆Eccentric Bird(三味線 尺八)CD「伴英将 Shadow of moon』 に収録。
・Nature inspiration (17絃solo)
☆Earth spirit song (三味線,Vl ,Fl,Pf,Perc)
・Cape penguin<ケープペンギン>(三味線,篠笛)
・Platypus <カモノハシ>(尺八,Pf)
・Hidamari<ひだまり>(三味線Duo)
☆はmy space にて視聴可。
http://www.myspace.com/mimuramakiyo

森 亜紀
Aki Mori
作曲家

福島県出身。4歳よりピアノを、5歳より作曲を始める。東京音楽大学作曲指揮専攻卒業。
在学中、邦楽器の持つ音色・表現力・可能性に魅せられ、邦楽器による作品を書き始める。
重要文化財である旧東京音楽学校奏楽堂にて『森亜紀邦楽作品の夕べ』開催。
作曲を三木稔氏、宮城純一氏に師事。
主な作品に「さくら幻想」「甲乙奏合道化師」「二十五絃筝独奏 つむぐ」などがある。

三輪 眞弘
Masahiro Miwa
作曲家

1958年東京に生まれる。1974年東京都立国立高校入学以来、友人と共に結成したロ
ックバンドを中心に音楽活動を始め、1978年渡独。国立ベルリン芸術大学、1985年
より国立ロベルト・シューマン音楽大学で作曲を学ぶ。1980年代後半からコンピュ
ータを用いた作曲の可能性を探求し、特にアルゴリズミック・コンポジションと呼ば
れる手法で数多くの作品を発表。2004年芥川作曲賞、2007年プリ・アルスエレクトロ
ニカでグランプリ(ゴールデン・ニカ)、2010年芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。
近著「三輪眞弘音楽藝術 全思考一九九八ー二〇一〇」出版、2012年9月にリリースさ
れる新譜CD「村松ギヤ(春の祭典)」リリースなどをはじめ、活動は多岐にわたる。
旧「方法主義」同人。「フォルマント兄弟」の兄。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授。

森田 泰之進
Yasunoshin Morita
作曲家

作曲を松平頼暁、Frédéric Durieuxの各氏に師事。1998年福井ハープ音楽賞コンクール
作曲部門2位、2002年日本現代音楽協会新人賞、2003年日本交響楽振興財団作曲賞特別
奨励賞、2009年ヴァレンティノ・ブッキ賞(イタリア)、2013年ISCM世界音楽の日々
(ウイーン)入選、2017年ISCM世界音楽の日々(ヴァンクーヴァー)招待作曲家。
http://www.facebook.com/yasunoshin.morita

山口 淳
Jun Yamaguchi
作曲家

1967年東京生まれ。九州大学大学院芸術工学府修士課程修了。
西岡龍彦、松平頼暁、ハヤ・チェルノヴィン、中村滋延の各氏に師事。
1990年代より現代音楽の作曲家として活動し「現在形の音楽」「作曲家集団MUNUS
SIX」「深新會」などのグループ活動での作品発表の他、アルセナーレムジカ国際現代
音楽ファスティバル(99年イタリア)・入野義朗没後20周年記念コンサート(2000年)
など作品は国内外で演奏され、NHK-FM「現代の音楽」等で放送されている。
1996年、秋吉台国際作曲賞にて山口県知事賞受賞(第2位入賞)・第13回日本現代音
楽協会作曲新人賞入選。1999年、第20回入野賞受賞。2001年、ISCM World Music
Days 2001年横浜大会入選。2003年、第72回日本音楽コンクール作曲部門入選。
2001〜02年、ACC (Asian Cultural Council) の招きにより渡米し、ニューヨークに滞在。
2010〜11年、日本クラシック音楽コンクール・ピアノ部門審査員。
現在、作曲家集団「グループNEXT」のメンバー。
ホームページ: http://yamajunmusic.jimdo.com/
YouTube:http://www.youtube.com/user/TheYamajunmusic



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